
社内報を読んでもらうために
社内報は有効な情報発信ツールといえます。社内報の制作依頼なら吉田デザイン室にお任せ下さい。
お客様の目的に合わせた社内報や販促ツールを、企画・編集・制作に至るまで、トータルにサポート致します。
こちらでは、社内報を読んでもらうために必要なポイントをいくつかご紹介しています。
これから社内報を作ろうとお考えの企業様のご参考になれば幸いです。
配布方法を知る
社内報が読み手にわたるまでの流れをご存知でしょうか?
社内報の配布方法は、会社によって様々です。デスク上や共有スペースに置かれているのが一般的ですが、配布担当者や上司から直接手渡しされるケースもあります。読まれるシーンに関しても、通勤途中・昼休み・帰宅後・休日の空いた時間など多岐にわたります。いつ社内報が読まれるのか?という点をきちんと把握しておかなければ、期待していた効果は得られません。せっかく発行したことを無意味にしないためにも、読んでもらえるタイミングを見極めて配布しましょう。
現場の声をカタチにする
どのような社内報なら読んでくれるのか?
読み手の気持ちをキャッチするためのアイデアをたくさん絞り出しましょう。現場の声をきちんと汲み取り、それに応じてデザインやサイズを決めていきます。
例えば、通勤途中の電車内で読んで欲しい場合、持ち運びしやすいB5サイズにしたり、目立つような雑誌調にするなど、薄さ・軽さ・デザイン性の高さを工夫するのも1つの手だと思います。
その他にも、記事内容やページ数、配布時間など、接触回数を増やすコツはたくさんあります。見せ方次第では、情報発信としての役割の他、社員のモチベーション維持に貢献できるかもしれません。
クオリティの高い社内報にするため、吉田デザイン室が徹底サポート致します。
社内報の詳細や料金についてなど、まずはお気軽にご相談下さい。
